こんにちは!パーソナルジムMynoの中田です^_^
近年、健康意識の高まりとともに注目されている ファスティング (断食)ですが、正月に増えた体重を一気に戻すには良い選択肢だと思います。
ファスティングは正しく行えば、内臓の休息や食生活の見直しにつながりますが、体調を崩すきっかけになる可能性もあります。
今回は、初心者でも安心して実践できるファスティングの基本手順を分かりやすく解説します。
ファスティング とは?
ファスティングとは、一定期間「固形物の食事を控える」ことで、
消化器官を休ませ、体内環境をリセットする健康法です。
主な目的として、以下のような点が挙げられます。
- 食べ過ぎ・飲み過ぎのリセット
- 食生活を見直すきっかけ作り
- 内臓の負担軽減
- 体調管理・コンディショニング
※ダイエット目的だけで行うのはおすすめしません。
ファスティングの基本的な流れ【3ステップ】
ファスティングは、以下の3段階で進めることが重要です。
- ① 準備期
- ② ファスティング期
- ③ 回復期
それぞれを丁寧に行うことで、安全性と効果が高まります。
① 準備期(ファスティング前日〜2日前)
いきなり食事を抜くのはNGです。
準備期で体を慣らすことで、頭痛や体調不良を防ぎます。
準備期のポイント
- 揚げ物・脂っこい食事を避ける
- アルコール・カフェインを控える
- 和食中心(野菜・味噌汁・魚など)
- 腹八分目を意識する
おすすめの食事例
- 野菜中心の食事
- 具だくさん味噌汁
- おかゆ
② ファスティング期(1日〜3日)
初心者の方は、1日(24時間)ファスティングから始めましょう。
ファスティング中に摂って良いもの
- 水(1.5〜2Lを目安)
- 酵素ドリンク
- 無糖の炭酸水
- 塩(少量・ミネラル補給目的)
※固形物は基本的に摂取しません。
ファスティング中の過ごし方
- 激しい運動は避ける
- なるべくリラックスして過ごす
- 入浴は短時間で
- 睡眠をしっかり取る
空腹感は、2日目以降に軽減することが多いです。
③ 回復期(ファスティング後1〜2日)
実は、最も重要なのが回復期です。
ここでいきなり通常食に戻すと、胃腸に大きな負担がかかります。
回復期の食事例
1食目
- おかゆ
- 具なし味噌汁
2食目以降
- 野菜
- 豆腐
- 白身魚
回復期の注意点
- よく噛んで食べる
- 揚げ物・肉・アルコールは避ける
- 食べ過ぎない
回復期まで含めて「ファスティング」です。
ファスティングを行う際の注意点
以下に当てはまる方は、必ず専門家に相談してください。
- 持病がある方
- 妊娠中・授乳中の方
- 極端に痩せている方
- 体調不良を感じやすい方
無理をせず、体調を最優先で行いましょう。
まとめ
ファスティングは、正しい手順で行えば、
自分の体と向き合う良いきっかけになります。
- 準備期をしっかり取る
- 初心者は1日から始める
- 回復期を軽視しない
不安がある場合は専門家のサポートを受けながら行うことをおすすめします。いきなり長時間のファスティングをしたり、ファスティング期間中に激しい運動をすることは避けましょう。
