こんにちは!パーソナルジムMynoの中田です^_^

メジャーリーガー菊池選手のトレーナーという経歴がありメディア露出を増やされている先生ですが、YouTubeで非常に分かりやすい動画をたくさん挙げて下さっています。

今回はその中でもスクワットの動画が非常に良かったので、 清水忍 先生の動画を初心者の人に実績してもらえるように補足していければと思います!

1. 上半身の傾斜

動画で紹介されていたのは、膝からかかとまでの角度と上半身の前傾の角度が同じになるようにするというポイントです。これだけ聞くと非常に分かりやすいですね!

ただ実際にパーソナルトレーナーとしていろんな人を見ていると、過半数の人は頭で分かっていてもそれを体現するのは難しいのかなと思います。特に1人でやる場合ですね。

最も多いのがつま先重心が改善できない人です。バスケ、バレーなどジャンプ系のスポーツをやってきた人やヒールをよく履く女性に顕著ですが、そうでない人でも多くいらっしゃいます。このような特徴がある人がいきなり清水先生のやり方をすると、膝に負荷がかかり過ぎる可能性があるかと思います。

個人的なおすすめは、まずは脚の角度よりも体の前傾を強くすフォームです。腰を後ろに引き、目線が下を向くくらい倒しても問題ありません。そうするとかかとに重心を置くイメージが付きやすくなるため、1度これを練習してから清水先生の教えているやり方を実績すると良いかと思います!

このときに注意していただきたいのは腰を反らないという点です。顎を引いて腹筋に力を入れると反りにくくなります。

2. 片足スクワット

片足スクワットですが、清水先生は前足くるぶしの上になるべく体重が乗るように意識しましょうという事でした。

このやり方だとブルガリアンスクワットで無くても、後ろ脚をベンチでは無く地面に置いていてもけっこう負荷がかかります。

要するに前脚に集中的に体重を乗せる事で、負荷を集中させる事ができるため良いトレーニングになるという事かと思います!

ただ初心者の方がいきなりやるのはやはり難しい場合も多いです。最も多いのがバランスが取れないパターンだと思います。片足に体重を乗せるとバランスが前後左右の取れなくなるため、無意識的に後ろ脚にも体重を残してしまう人は多いと思います。

個人的なおすすめは、前足と反対側の手で前足つま先を触りにいくようにしゃがむイメージが良いかと思います。そうすると自然と前脚に体重が乗りやすく、前傾姿勢も取りやすくなり、清水先生のフォームに近くなるかと思います。

ちなみに実際につま先を触るほど前傾する必要は無く、あくまでイメージです。このときもやはり膝は前に出さないように腰を引く事が重要です。左右のバランスが取りにくい場合は、慣れるまで壁や座椅子に捕まりながらやっても全然問題ありません。

今回は以上です!動画URLを貼りますので興味がある人は是非1度ご覧ください。

余談ですが清水先生は魅せる筋肉よりも、体の機能を向上させるためのトレーニングに重きを置いていらっしゃり、機能を向上させる事で結果的に美しい肉体を手に入れられるという考え方です。

個人的には素晴らしいと思いますし、現在の筋トレ業界はボディビルなど見た目を重視する人が非常に多いため、清水先生のような芯のある考え方のトレーナーは貴重かと思います。