こんにちは!パーソナルジムMynoの中田です^_^

東京ではウォーキングやジョギングをしている人が多くいらっしゃいますが、膝を痛める人も非常に多いです。

今回は歩くと” 膝が痛くなりやすい “人の特徴と改善方法についてご紹介します。

特徴

膝が痛い原因は様々ですが、歩く事で痛めやすい人は「つま先重心」の傾向が強い場合が多いです。

歩くという行為は我々が考えているより負荷のかかる行動で、前に進みながら全体重の大部分を一時的に片足に乗せます。そう考えるとけっこうな負荷になりますが、通常は膝と股関節でうまく分散しているためそう簡単に痛める事はありません。

しかし過度なつま先重心だと膝が曲がりやすく膝に負荷がかかりやすくなります。また大腿四頭筋(前もも)を偏重的に使いやすくなり、そうなると股関節への負荷分散がうまくいかず、膝の負荷がさらに上がる形になります。

改善

つま先重心タイプの方は歩くときにかかとから前に出すイメージを持ってください。実際はかかとがつま先より前に出る事はありませんが、あくまでイメージです。

そうすると膝が伸びやすくなり、膝への過度な負荷がかかりにくくなります。また大腿四頭筋だけでなくハムストリングスや大臀筋など下半身の筋肉を広く使いやすくなり、股関節へ負荷を逃がしやすくなるため、膝への集中的な負荷も避ける事ができます。

歩くときだけでなく立っているときもかかとに重心を置く練習ができます。

また座っているときにも練習ができ、あごを引いた姿勢で背もたれにゆっくり体を預けてみてください。

スクワット

上記の体の使い方を身に付ける上で有効なトレーニングがスクワットです。適度に腰を引き前傾姿勢を取る事で、思いウエイトを下半身全体で持ち上げるため、スクワットでの下半身の使い方は日常生活にも広く応用できます。

ブルガリアンスクワットでも良いですが、下半身全体を使った方が重心をどこに置くべきかが分かりやすいためスクワットの方がおすすめです。

もちろん膝への負荷は0にはなりませんので、現在痛い人は痛みが引くまでは安静にするなり病院へ行く方が先決です。

以上、参考になりましたら幸いです!筋トレは日常生活やスポーツ全般に広く応用できますので、是非取り組んでみてください。